脇や胸元に突然できたシミ!それ、シミじゃなくて水虫かも⁉

顔や脇、胸、腕、股など、身体の一部分にいきなりシミが出来た!という方いませんか?

それ…シミじゃなくて水虫かもしれませんよ。

この夏、脇に突然シミらしきものが出来、病院に駆け込んだ筆者がお伝えします。

1.突然できたシミ

筆者が脇のシミに気付いたのは夏も終わりの9月初め。

ふと気づくと脇の下に500円玉くらいの大きさの赤茶色のシミが一つ、直径1cm位のシミが2つ出来ていました。

盛り上がったり発疹などはなく、本当にシミっぽいのです。かゆみもありません。

その時の写真がこちら

半年前までは綺麗な脇だったのに、なんで急に出来たんだろう?

もしかしたら皮膚がんだったりして!

シミならまだしも、ガンだったら放っておくわけにはいきません。

不安を感じたので皮膚科に駆け込みました!

2.皮膚科に行ったところ「たむし(体部白癬)」と判明!

皮膚科に駆け込み、脇を恐る恐る見せたところ…
「あ~これカビですね」
見せた瞬間にそう言われました。

先生によると、
・夏の時期に汗を多くかく部位で発生する。(脇に限らず)
・家族の方に水虫の方がいる、もしくは猫などを飼っていてそこから白癬菌(水虫の原因菌)が感染、増殖したのではないか

確かに家族内に水虫の者がいますので、どうもそこから感染したようです。

脇のシミ部分をこすって角質を取り、顕微鏡で観てもらったのですが、白癬菌が元気に活動しているとのこと…
脇の水虫(たむし)確定です。がーん。

水虫というとかゆみを伴うと思いがちですが、かゆみを伴わない人もいるとのこと。

私はそれに当てはまったようで、全くかゆみはありませんでした。(以前、足に水虫を発症した際も痒みはありませんでした)

ちなみに、足部に白癬菌が増殖して病変をつくったら「水虫」ですが、股部に白癬菌が増殖したら「股部白癬(いわゆるいんきんたむし)」、それ以外のところに白癬菌が増殖したら「たむし」と言うのだそうです。
原因菌が同じでも、白癬菌が増殖する箇所によって病名が変わるのですね~

3.処方されたお薬

たむし、ということが判明し、塗り薬を処方してもらいました。
原因菌である白癬菌に効く、抗真菌剤「フロリードDクリーム1%」です。
これを患部にお風呂上りに1日1回、最低2週間は塗布してくださいとのこと。

1週間ほどで症状は治まるけれど、白癬菌が皮膚の中でまだ生き残っているので、症状がなくなった後も必ず2週間は続けてくださいとのことでした。

4.2週間後の状態

ジャジャ~ン

見よ、このたむしが消えた綺麗な脇を!

フロリードDクリーム1%を塗って約1週間後には紅斑のたむしは綺麗になりました。病院で言われたようにそれからさらに1週間塗り続けましたよ、もちろん。再発は嫌ですもんね~。

また、水虫を患っていた身内を皮膚科に連れていき、こちらも現在治療中です。

家族内に水虫の者がいると、治ってもまたその人から感染していたちごっこになっちゃいますもんね…。

あとは清潔を心がけて、再び感染しないように気をつけたいと思います(^^;)

5.水虫薬を通販で買うには

体のどこかに水虫(たむし)らしきものが出来た時には皮膚科で診てもらうのが一番ですが、なかなか仕事などで病院に足を運べない方もいらっしゃると思います。

かといってドラッグストアで購入できる水虫薬は効力が弱いし…

病院で処方されるものと同じ成分のものを通販で購入できないか調べたところ、ありました。

ミコナゾールクリーム(RivizoleCream)です

筆者が処方された「フロリードDクリーム」の有効成分「ミコナゾール硝酸塩」を含有した抗真菌剤です。水虫、たむしの他、カンジダなどの皮膚真菌症を治療します。

筆者が処方されたの「フロリードDクリーム」は「ミコナゾール硝酸塩」を1%含有していたのですが、こちらのミコナゾールクリームは、「ミコナゾール硝酸塩」を2%含有しているようです。病院で処方されたものより強力なのかもしれませんね。ご使用の際は様子を見ながらお使いください。

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