お風呂場のゴムパッキンとタイル目地の黒カビ!掃除方法を比較検討!

どうも、ぼんすけです。

のっけからめっちゃ汚い写真を見せてすいません…これ、うちのお風呂場のタイル目地の黒カビ写真です。

約5年間放置していた頑固なパッキン&タイル目地の黒カビ!
もはやバスマジックリン程度ではどうにもならないこの黒カビ…。
どうにかならないものかとネットで検索したところ、カビ取り剤の他にも「酢水+重曹」「ハイター&片栗粉」など黒カビ掃除の情報が溢れていて、どれが本当に黒カビに効くのやら迷います(;^ω^

ということで、ネットでよく見掛ける「酢水+重曹」「ハイター+片栗粉」「カビ取り剤」の3種類の掃除方法を試して、どれが一番綺麗になるのか比較検討してみました!

はたしてどれが我が家の5年物のタイル目地&パッキンの黒カビが綺麗になるのか!?

また、綺麗になった後の黒カビ予防法もお伝えします!

※3つの方法に共通する黒カビ取りの下準備※黒カビの上に汚れが付着していると黒カビ取りの効果が発揮できません。古い歯ブラシを使って水で軽い汚れを落としておきます。その後洗い流し、乾いた布で水分をよく拭いておきます。

1.お風呂のタイル目地&ゴムパッキンの黒カビの原因

お風呂場の黒カビの原因は入浴時などに付着した「汚れ」が充分洗い流されず、タイル目地・ゴムパッキンに残り、そこに70%以上という「湿度」、20~30度という「温度」という黒カビにとっての好条件が重なり、カビの原因菌が繁殖してしまうことにあります。

最初この黒カビは目に見えないほどの微細なものですが、増殖に増殖を重ねると、目に見える形まで育っていくのです。

2.「酢水+重曹」を使って黒カビを落としてみる

最初は酢水を霧吹きで黒カビにかけ、そこに重曹をふりかけて黒カビ掃除する方法です。

酢は弱酸性でアルカリ性の汚れ(主に水アカ汚れ)を取り去る効果が、また重曹はアルカリ性なので酸性の汚れ(主に油汚れ)を取り去る効果があります。この二つを合わせるので、どちらの汚れにも対応できるというメリットがあります。

それが果たして黒カビに効くのでしょうか?試してみます!

用意するものはお酢と水、重曹、それに霧吹きボトルです。

酢は家にあった穀物酢を使用します。

酢水で狙うのはこのタイル目地のポツポツとした黒カビです。

酢大さじ1と水大さじ1~2を混ぜ合わせ、霧吹きボトルに入れます。

それを黒カビに向けてシュッシュッシュッ!しっかり黒カビが漬かるようにかけてみました。

そこへ重曹を振りかけます。

これも黒カビが隠れるくらい。重曹を振りかけたとき化学反応でシュワシュワと泡が立ちますが有害なガスなどは発生していませんのでご安心を。

重曹が充分に濡れていないようならさらにその上から酢水を吹きかけます。

シュワシュワ~

なんだか音を効いているだけでも効きそうです!ドキドキ!

そしてそのまま2時間放置し、洗い流します。果たして結果は!ジャジャジャン!!

……ん?

んん????

全然綺麗になっていません。黒カビのポツポツも全然薄くなっておりません…!

もしかしたら黒カビが取れやすくなってるのかも!?と思い歯ブラシでゴシゴシこすりましたがそれでも全く取れません。

「酢水+重曹」は日常的な軽い汚れとかには効くのかもしれませんが、黒カビには無力でした…(筆者調べ)

3.「ハイター+片栗粉」で黒カビを落としてみる

「酢水+重曹」の無力さにガックリ来ている暇はない!

お次は「ハイター+片栗粉」で黒カビ掃除を試してみます。

用意するものは台所用漂白剤(ハイター)と片栗粉。

片栗粉を使用する分だけ器に取り、そこへハイターを少しずつ入れ、練っていきます。

あんまりトロみがでてしまうと壁面の黒カビに塗る際に、したたり落ちてしまうのでハイターの入れ過ぎに気を付けます(入れ過ぎたら片栗粉を加え粘度を調整しましょう)。

そして黒カビ部分を覆うように塗っていきます。

そのまま放置して10分後に洗い流します。果たして結果は!ジャジャジャン!!

おお~黒カビが真っ黒から灰色に薄くなっております!

薄い黒カビはほとんど見えなくなっています。

扉のゴムパッキンの黒カビにも「ハイター+片栗粉」を試してみたところ…

こちらも効果がありました!

「ハイター+漂白剤」で黒カビが取れるというのは本当でした(^^)

4.「カビトルデスpro」で黒カビを落としてみる

お次は黒カビ取りとして王道のカビ取り剤で挑戦です。

ネットで見かけた「カビトルデスPRO」という製品が良さそうだったのでamazonで取り寄せてみました。

こちらはジェルタイプなので壁面でも液だれせずにしっかり黒カビに密着するというのが売り。浴槽のエプロン下の黒カビに試してみます。

エプロン下の目地にジェルを塗っていきます。ペンのように塗っていけるので楽ちん。

また、ジェルに赤い色が付いているので塗り残しが判りやすいのもGOOD。

おお、液だれしていない…。そしてそのまま約2時間半経過。

おお!ジェルを流さないまでも黒カビが落ちているのが判ります。

そして結果は!ジャジャジャン!!

ほぼほぼ綺麗に落ちておりました!ジェルがうまく塗れなかった箇所は黒カビが残っちゃってますが。

さすが専用の洗剤だけのことはあります。容器も工夫されていて塗りやすかったのもいいですね~。

5.どれが一番黒カビに効いたのか結論!

お風呂の黒カビには「酢水+重曹」、「ハイター+片栗粉」、専用カビ取り剤「カビトルデスPRO」のどれが一番効くのか?

この3つを試してみて、黒カビの取れ具合、コスト、お手軽さを星5点満点で比較しました。

そのランキングはこちら!(※あくまで個人的な見解です)


3つを試してみた結果、専用カビ取り剤「カビトルデスPRO」が黒カビ掃除には一番効果がありました。やはり餅は餅屋、ということなんですね。

ただ「ハイター+片栗粉」でも黒カビは結構落ちますし、なんといっても普段家にあるもので掃除ができますので費用がゼロというのが魅力的です。混ぜたりといった手間が面倒といえば面倒ですが…あと壁面に塗る際の粘度の調整が難しい。

でもとりあえず家にあるもので急遽黒カビ掃除をしたい!ってことなら「ハイター+片栗粉」でも充分かと思います。

残念ながら「酢水+重曹」では黒カビは全く取れませんでした。こちらは普段の軽い汚れ向けのようです。

ただ、カビ取り剤をもってしても黒カビ箇所を真っ白にすることはできませんでした。

真っ白にしたい場合はホームセンターなどで売れている「目地修正ペン」などのグッズで白くする必要がありそうです。

6.綺麗になった後の黒カビ予防法

黒カビ掃除をして、綺麗になったタイル目地とゴムパッキン!

できればこの状態を長く続けたいですよね。

そのためには目に見える黒カビだけでなく、目に見えない黒カビの原因菌をやっつけることが大事です。

カビは天井の換気扇フィルター、天井にも沢山潜んでいます。天井のカビはカビの胞子を撒き散らしますので、黒カビを予防したいならまずは天井から綺麗にしましょう。

換気扇フィルターを定期的に水洗いし、天井をバスマジックリンなどを吹き付けた雑巾などで拭きます。

また、天井以外の壁面などは、一週間に一度、50℃以上のシャワーで一面5秒程度かけていけば、黒カビの原因菌が死滅するため黒カビ予防となります。

一週間に一度のシャワーかけが面倒なら、二ヶ月に一回浴室全体を殺菌する燻煙剤もおすすめ。

せっかく綺麗になった浴室、いつまでも気持ちよく入りたいものですね!

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